美濃焼の伝統をふまえつつ、力強く独創的な作品を創り出す多治見の若き作家。 溶けた長石の白さと鬼板の赤さがせめぎ合い、重なり合って紫がかった志野になります。 1976年 岐阜市に生まれる 2000年 多治見市陶磁器意匠研究所 修了 2002年 多治見市に築窯 個展・グループ展 2007年 初個展 黒田陶苑(東京) 2009年 現代陶芸サロン桃青(大阪) 個展、グループ展開催多数
鼠志野月見茶碗 作品詳細
志野徳利 共箱
φ8.5×h9.4cm 作品詳細
汲出 作品詳細はこちら