父に常滑焼日展作家 山田健吉、 伯父に人間国宝 三代山田常山、故加藤唐九郎に師事、越前の土による志野を制作しています。
経歴
1954年 常滑に生まれる 1976年 大阪芸術大学卒業、越前に築窯 1989年 ドイツにて作品制作 初窯
個展・グループ展 1993年 日本橋三越(東京) 2008年 「茶陶-造形と意匠にみる現在性」 ギャラリーヴォイス(岐阜) 2010年 「茶事をめぐって-現代工芸の視点」東京国立近代美術館工芸館(東京) 2012年 現代陶芸サロン桃青(大阪) 2013年 「山田和」福井県陶芸館企画(福井) 2019年 「漂流-記憶のカケラ」館 遊彩(東京) 個展、グループ展開催多数
飯碗五客組 共箱
φ12×h6cm
作品詳細
赫釉織部向附五客揃 共箱
φ9.6×h7cm