試行錯誤で素材を調整していく中、
青瓷、米色瓷、象牙瓷など、多彩な釉調と動的な造形あ生み出されました。
1967年　岐阜県に生まれる。(若尾利貞の長男)
1993年　日本大学芸術学部写真学科を卒業
1995年　多治見陶磁器意匠研究所を修了
1997年　「日本陶芸展」入選
　　　　「朝日陶芸展」秀作賞受賞　
　　　　 出石磁器トリエンナーレ 入選
1998年　「国際陶磁器フェスティバル美濃」銅賞受賞　
　　　　　金沢わん・One大賞 招待出品
1999年　信楽陶芸の森 陶芸の20世紀展 招待
2004年　当苑にて個展を開催する
2005年　近鉄四日市店にて若尾利貞・経親子作陶展　
2007年　松坂屋本店にて若尾経陶芸展　
2008年　日本橋三越本店にて若尾経作陶展　
2009年　しぶや黒田陶苑にて若尾経展
2010年　第5回パラミタ陶芸大賞展大賞