2018/12/19-25
|
大前悟 作陶展
古陶に魅せられ焼物づくりに没頭していった大前先生の作品は、自然体で軽やか。
古陶のひとかけらからその背景にある人々の息遣いまでも感じとり、作陶によって紡ぎ出されていく営みが現代にも続いています。
奥底からふつふつと、人のぬくもりが湧き上がるような作品です。
今展では、趣を大きく変化させた自身で五代目となる柿の蔕茶碗を主に、井戸・赤楽・不二山写の茶碗や酒器などを出品致します。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定 12/19(水)・22(土)・23(日・祝)
|
2018/12/12-18
|
西端春奈 作陶展
みんなの祝祭
今にも動き出しそうないきものたちはどれも愛らしく、自然と笑みがこぼれます。
丹波特有の赤土へ化粧土を施し、その表面へ描かれる色鮮やかな草花が、慶びを招くようです。心を暖め、弾ませる、いきものたちのお祭。ぜひ、お手に取ってご覧くださいませ。
作家在廊予定 12/12(水)・15(土)・18(火)
|
2018/12/5-11
|
大丸心斎橋店美術画廊 牟田陽日 作陶展
山舐め、花食み、海を干す
「華やかでありつつ、自然の持つ険しさを含んだ情景美を器に盛り込みたい」という牟田先生。
ファインアートで育まれた感性は九谷焼を素材として花開き、多くの心を揺さぶりました。
動植物や幻獣といった古典的画題と私的寓話が共鳴する色絵磁器を制作しており、燦爛たる作品からは、まるで生命を昇華させるような激しさを感じます。
今展では酒器をメインに、さまざまな作品を展覧致します。
若く美しい輝きにご注目くださいませ。
抽選販売についての詳細はこちら
作家在廊予定 12/5(水)
|
2018/11/28-12/11
|
鈴木伸治 作陶展
引っ越しをした。
久々利まで一山。
人生は一山二山…。
ここからだ。
これからだ。
我武者羅だ! 伸治
作家在廊予定
12/1(土)・2(日)
|
2018/11/14-27 |
干支展 己亥
新進気鋭の若手作家や人気作家による来年の干支・亥にちなんだ、思わず微笑がこぼれるような独創的な人形や器などが並びます。
約20名の作家による他にはない個性的な作品の数々をぜひご覧ください。
|
2018/11/7-13 |
岸田匡啓 作陶展
古唐津にならいつつも、今現在の唐津を提示出来ればと思っています。
料理を際立たせる食器も様々用意していきます。
大阪では初めてとなる個展に気持ちを高ぶらせております。是非足をお運び下さい。
作家在廊予定
11/9(金)・10(土)・11(日)
|
2018/10/31-11/6 |
福島真弥 作陶展
近年、穴窯を新たに築窯した中で感じたことは多く、伊賀の土味や薪窯焼成による自然釉の面白さを生かした作品を新たに展開しています。『描(えが)く』のが根っから好きだという福島先生の興味は薪で焼成する楽しさと相まって新たな景色を生み出します。作為と不作為のなかで、描くという意識は変わらず感性を刺激し続けているようです。
造形的な花器のほか、酒器、食器、茶道具などを展覧致します。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定 10/31(水)・11/3(金)・4(土)・6(火)
|
2018/10/17-30 |
小出尚永 作陶展
このたび、ギャラリー桃青さんのご厚意により、大阪では初の個展を開催させていただく運びとなりました。
備前焼の魅力はその多彩な土味にあると思います。
採土される場所や層の違いはさることながら、それらを陶土に変える仕方、成形や焼成の仕方により全く別の表情を見せる備前土。
私なりに土が持つ魅力を表現してみました。
何卒ご高覧、ご支援を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。 小出尚永
作家在廊予定 10/17(水)・21(日)・28(日)
|
2018/10/3-16 |
加賀に恋して
九谷焼、山中塗などを生み出し「加賀百万石」として栄えた加賀国(かがのくに)。連綿と続く文化の中で、新世代の美を育んでいます。精緻な描画やユーモアに富んだ発想など、魅力的な表現方法はさまざま。出逢えばきっと、心が動きます。
勢い盛んな女流作家にご注目くださいませ。
作家在廊予定 大石:10/3(水)、櫻谷:10/3(水)、木戸:10/16(火)、西:10/5(金)、6(土)
|
2018/9/26-10/2 |
藤平寧 作陶展 思いを伝えるカタチ
「思いを伝えるカタチ」を製作のテーマとしています。
やさしさやユーモア、不思議なカタチが揃いました。
ご高覧いただければ幸いです。 藤平寧
作家在廊予定 9/26(水)・27(木)・28(金)
|
2018/9/12-25
|
高麗の風に吹かれて 鈴木大弓・洪斗賢
韓国、聞慶(ムンギョン)の地で出会った二人の陶芸家による白磁、粉引への探求。黒や褐色に焼きあがる土に白い化粧土を施す粉引は、高貴な白磁へのあこがれから生まれました。土や釉薬、焼成方法によってもその表情は千差万別。身近にありながらも実に見どころの多いうつわです。
鈴木大弓は古典を踏まえつつ、型にとらわれないおおらかな作風でファンを魅了し続けています。
鯉江良二氏に師事された洪斗賢は清道郡(チョンド)に窯をおき、十余年。古窯に学び、深い意識に基づいた作品は見るたびに味わいが増すようです。
今展では粉引、白磁、堅手などを展覧致します。うつわを育てる楽しみをぜひご体感くださいませ。
作家在廊予定 鈴木:9/12(水)・22(土)・23(日)・25(火)
洪:9/12(水)・13(木)・14(金)・15(土)・16(日)
|
2018/9/5-11
|
谷本貴 作陶展
伊賀に生まれイタリアで陶造形を学んだ経歴をもつ谷本先生の作品は、ときにうつわでもあり造形作品のようでもあります。伊賀の土や焼きの魅力を伝える自由な作陶スタイルは変化を続け、今は気軽に轆轤をひくことができる井戸茶碗など高麗陶に魅力を感じているといいます。古典を探るにとどまらず、どことなく日本的な要素をもたせたうつわたち。身に添う、不思議な感覚です。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定 9/5(水)・8(土)・11(火)
|
2018/8/29-9/4
|
鴨頭みどり 作陶展
今にも動き出しそうな、不思議な魅力を持った動物たちその豊かな表情に目を惹かれます。施釉後に鉄釉をぬぐい取ることで、アンティークの人形を思わせる独特のマチエールが生み出され、白釉や銅釉との融和がいっそう作品の魅力を深めるのです。今展ではいつものオブジェに一ひねり加え、花器や碗など、自然なかたちでうつわに姿を変えました。世界にふたつとない宝物。どうぞご覧くださいませ。
作家在廊予定 8/29(水)
|
2018/8/22-28
|
伊藤岱玲 作陶展
兵庫県の丹波で染付磁器を作陶される伊藤岱玲先生。伝統に根ざしたろくろの腕からは、端正な造形が生み出されます。磁器の表面に細やかな筋を彫り込む、暈しの技法で編み出される粋な濃紺の絣模様。日常に取り入れたい、凛としたうつわの数々をご高覧くださいませ。
作家在廊予定 8 / 24(金)・25(土)・26(日)
|
2018/8/8-21 |
酒器展
現代陶芸サロン桃青では、夏の展示企画として、若手陶芸家やガラス作家の選りすぐりの作品を展示いたします。
古来より続く日本の陶芸文化に、現代的な感性を織り交ぜ、新たな流れを生み出す陶芸家たち。
試行錯誤を経て生み出される作品には、他にはない魅力が詰まっています。
ぜひこの機会にご覧くださいませ。
|
2018/8/1-7
|
大岩智之 作陶展
陶土の特性を生かした造形と焼成を心がけ制作しています。特に高温度帯での自然釉の変化に魅力を感じ、研究を深めています。約二週間の焼成とその後一週間の徐冷で焼き締められた土の質感と窯変はとても神秘的です。是非ご高覧いただけたら幸いです。
作家在廊予定 8/1(水) ・ 4(土)・ 5(日)
|
2018/7/25-31
|
作道僚子 ガラス展 「日々のかけら」
コアガラスは紀元前14世紀頃古代メソポタミア文明で発明され発達し、紀元前後吹きガラスの発明により途絶えた古代技法です。今から45年ほど前、岡山市在住の松島巌氏が復元をされ、この技法を現代に甦らせ、我々後進に教えてくださいました。細い表現ができるところが特徴で、私はモザイクを組み合わせて模様を表現しようと試みています。日常の中での発見や小さな喜びや様々な出来事。そんな日々の中で出来てきた作品達。感謝をこめて制作しました。今回はコアガラスの他に帯どめ、ネックレスなど装身具もご用意いたしました。ご高覧いただけると幸いです。 作道僚子
作家在廊予定
|
2018/7/18-24
|
内田守 ガラス展
ヴェネツィアングラスの多様な技法を織り交ぜ、繊細なガラス作品を生み出す内田守先生。テーブルに落ちる影までも美しく色使いの妙に惹き込まれます。
今展では珊瑚などをモチーフとした爽やかな新作を発表致します。大阪では久しぶりの個展となります。多彩な色合いの吹きガラス作品をお楽しみ下さいませ。
作家在廊予定
7/18(水) ・19(木)・20(金) ・21(土)・22(日)
|
2018/7/4-10
|
鈴木涼子 作瓷展 青花眩暈
「中国青花の踊る唐子絵と李朝白磁水滴の肌に魅せられ古陶磁を学ぶことを決めて十余年を経ました。この間に唐子絵は青花から五彩や豆彩へと展開し、より魅力ある青花、磁肌を求めやってきました。今、更にこれまで研究した胎、釉 呉須等についてもう一段深いところで捉え直す必要を感じています。私の小さな日常を無限に広げてくれた古陶磁に学びながら今を生きる焼物を造り続けます。」
作家在廊予定
7/6(金) ・ 7(土)・ 8(日)
|
2018/6/27-7/3
|
西田宣生 作陶展
透明感のある白磁に施された刷毛目は、墨汁で勢いよく描かれたような小気味よさを感じます。人気の「碧の器」「墨彩の器」シリーズに加え、新たに「鎬」が目を惹く作品を手がけておられる西田先生。丹念に磨かれた磁器の、滑らかな手触りに魅了されます。
近年では手捻りによる、粉引や黒どべの茶碗の制作にも挑戦されています。
食卓に爽やかな風を吹き込むうつわの数々。どうぞご高覧くださいませ。
作家在廊予定
6/30(土) ・ 7/1(日)
|
2018/6/13-26
|
藤井晢信 藍色のガラス展
ふるさとである徳島県で生み出される阿波藍色は「Japan Blue」とも呼ばれ、世界中に愛される日本の伝統色です。凛とした深い藍色での表現をつづけ28年。ヴェネチアングラスの確かな技法を駆使し、美しいレース模様が織りなされます。涼やかな吹きガラスのうつわを、どうぞ御覧くださいませ。
作家在廊予定
6/13(水)・16(土)・17(日)・ 26(火)
|
2018/6/6-12
|
石井隆寛 作陶展
備前焼の文化、伝統技法を基礎として自然釉と釉薬による表現を追求しています。備前の原土に鉱物、酸化金属、釉薬を組み合わせ、時には二度三度と焼成し今までの備前焼にはない、独自の表現方法を目指して作陶しています。 石井隆寛
作家在廊予定
6/6 (水) ・ 7(木)
|
2018/5/23-6/5
|
ふじもとふみえ展 甘雨らら
「自分の作品を見た人が元気になって欲しい」そんな想いで作陶されているふじもと先生の作品には、大人可愛いが散りばめられています。亀の蓬莱山や、招き猫など。古典的なモチーフを取り入れつつ、くすりと笑ってしまうようなおかしさを交え、独創的な作風は多くのファンを魅了し続けています。どこか懐かしい世界に、どうぞお越しくださいませ。
作家在廊予定
5/23(水) ・ 26(土) ・ 27(日) ・ 6/2(土) ・ 3(日) ・ 5(火)
|
2018/5/16-22
|
星野玄 作陶展
「焼き物は土と炎から成る」という意識に加え、土の可塑性を助ける”水”もまた重要なファクターだと感じ制作する星野先生。
鋳込み成形した磁土から泥を拭い取る時、水の流れを思うそうです。ゆったりと青磁釉を施した作品はどれも潔く、伸びやか。磁器でありながら、美しい造形には柔らかな表情があり、思わず触れてみたくなります。風薫る食卓には、優しい青白磁が似合います。どうぞご覧くださいませ。
作家在廊予定
5/16(水) ・ 19(土) ・ 20(日) ・ 22(火)
|
2018/5/9-15
|
田淵太郎 作陶展
窯変白磁は穴窯の中で薪の灰や炎の力でさまざまな表情に変化する。
ひとつとして同じもののないその表情は山や空など自然の風景のようでまさしく「景色」だと思う。
これからも自然とともに焼きものを生み出していきたい。 田淵太郎
作家在廊予定
5/9(水)
|
2018/5/2-5/8
|
荒谷翔・竹田みずほ 作陶展
昨年東京から金沢に工房を移し、初めての二人展となります。それぞれ自然をモチーフに作陶してきましたが、緑豊かな環境で、少しづつ作品にも変化がでてきたように思います。淡く美しい磁器の世界をご覧いただければ、ありがたく思います。
作家在廊予定
荒谷 5/2(水) ・8(火) 竹田 5/2(水)
|
2018/4/25-5/1
|
梅澤幸子 作陶展 〜錦上に花を添う〜
この度、ギャラリー桃青で初個展を開催させて頂く事になりました。
かねてより※練上という技法を使い彩りや喜びのある生活を感じて頂けるよう制作に励んでおります。本展ではこれまでの技法に加え、釉薬により作品に花を添える新作に挑戦し発表させて頂きます。
是非ご高覧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。 梅澤幸子
※素地に顔料を混ぜ色土を作り、それぞれを接着し組み上げ、その柄を生かし成形するもの。
作家在廊予定 4/25(水) ・ 26(木)
|
2018/4/11-24
|
山近泰 作陶展
九谷焼伝統の五彩色を用い、鮮やかな動植物を描かれている山近泰先生。 タタラで成形した器面へ、竹筆で描いたかのような独特の線描に心惹かれます。 桃青では四度目の個展となります。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定
4/13(金)・14(土)・15 (日)
|
2018/4/4-10
|
渡邉陽子 作陶展
レリーフ状のパーツを貼り付ける「貼花技法」や着色した土を組み合わせ成形する「練り込み技法」・「金彩」などを用い、色彩豊かな作品を制作しています。本展では時の移り変わりとともに自然が見せてくれる「おりおりのいろ」をテーマに、茶碗・水指・酒器・蓋物などを展覧いたします。
作家在廊予定
4/4(水)・7(土)・8 (日)
|
2018/3/21-4/3
|
古に倣う 河端彩谷・鈴木義宣・西岡悠
古くより窯業地として栄えた美濃・瀬戸の地より、新たな萌芽が光ります。
青瓷の新作に加えて、灰釉、鉄釉を施し作陶される河端彩谷先生。
ガラス釉と白金彩を用い近未来的なフォルムと、隕石のような質感を表現される鈴木義宣先生。
黄瀬戸を中心に織部、瀬戸黒など独自の美濃焼を作陶される西岡悠先生。
いずれも今後の活躍から目の離せない作家です。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定 河端 3/21(水・祝)・22(木)・30(金)・31(土)
鈴木 3/24(土)・25(日)
西岡 3/24(土)・25(日)
|
2018/3/7-20
|
中村真由美 作陶展 「事象の地平線」
最近の関心は、日々新しくなる宇宙についての発見で私をいつもわくわくさせてくれます。特に「多元宇宙」という概念が研究され、私達には目に見えない次元の宇宙がいくつも存在するという事を知りました。日常は目の前のことで一喜一憂する生活ですが、私達そのものが宇宙の一部なのだと感じれば、心穏やかに暮らせる気がします。わたしの宇宙、あなたの宇宙、それぞれの宇宙を感じて頂ければ幸いです。
作家在廊予定
3/9(金)・10(土)、11(日)
|
2018/2/28-3/6
|
飯山園子 作陶展
信楽に独立し16年。赤土を選び出し、自作の薪窯で炭化焼成された作品はどれも素朴な魅力が詰まっています。長くそばへ置きたくなるうつわの数々。触れると穏やかに語りかけてくるようです。桃青では2年ぶりの個展となります。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定
3/4(日)
|
2018/2/14-20
|
田辺京子・矢島操 作陶展
九谷の鮮やかな五彩で独創的な世界観を生み出す田辺京子先生。ユーモラスの中にも感じられる深みは、九谷焼本来の花坂陶石を用い、上絵具を自身で調合されるというひたむきさによるものでしょうか。
矢島操先生の作品は掻き落としの技法により、ざっくりと削り取ることで版画のような味わい深い描線となります。絵本の一ページを開いているような、愛らしい色絵付けの作品も展覧いたします。ぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定
田辺京子 2/17(土) 、18(日)
矢島操 2/14(水)、17(土)
|
2018/1/31-2/13
|
田中茂雄 作陶展
古陶磁に魅せられ、独学で奈良県奥明日香に窯を築き七年。
土や釉薬は全て自ら採取したものを厳選し、蹴轆轤(けろくろ)・紐作りなど古来の技法を探求し続けています。
自然体で焼かれたうつわに触れると、土の素朴な手触りの中に不思議と引き込まれる魅力があり、それらと対話する静謐に心地よさを見出すのです。
井戸、白磁、粉引、三島、焼締、染付など味わい深いうつわの数々をご覧くださいませ。
作家在廊予定
1/31(水)、2/3(土) 、4(日) 、10(土)、11(日)
|
2018/1/17-30
|
山口真人・佐藤竜馬 作陶展
理想の黄瀬戸を追求しつつ、志野や織部、瀬戸黒、近年では御深井焼など幅広く作陶されている山口真人先生。今年は鳴海織部に力を入れ作陶されており、新作に期待が高まります。
佐藤竜馬先生は人間国宝の加藤孝造先生に師事し、昨年開窯・独立されたばかりの期待の陶芸家です。
二人展に際し両先生が共同で薪窯を焚く試みをされました。どのようなコラボレーションになるのか楽しみです。
ともに伝統に根差した美しい作品の数々をぜひご高覧くださいませ。
作家在廊予定
1/17(水)、18(木)
|